【速報】茨木駅前ビルカラオケ店の看板に視覚障がい者が接触して転倒

今月1日に茨木駅前ビルのカラオケ店「オルセーカラオケ」の移動式看板に視覚障がい者が接触して転倒する事故があったことがわかった。けがの程度など詳細は不明だ。

この看板についてはビルの管理組合が、点字ブロックに近接しているとして移動するよう申し入れしていた。管理組合は事故直後にカラオケ店側に看板の移動を要請したが、カラオケ店側は応じていないという。

茨木駅前ビル管理組合は、この看板を含む移動式看板3台などの看板が管理規約違反であるとして撤去と原状回復を求めている。カラオケ店の運営会社「SKメンテナンス」(大阪市北区・慎峻範代表)とそのグループ会社で店舗を所有する不動産会社「SKハウジング」(大阪市北区・真田幸範代表)は拒否している。

管理組合の複数の役員と、SKメンテナンスやSKハウジングなどで構成される「三共グループ」の実質的経営者・真田一幸会長は数回にわたって話し合いを行ったが、双方の主張は平行線をたどっている。

その後弁護士も入れて書面でやり取りを行ったが対立は解消せず、管理組合は4月中にも提訴するとみられる。

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