茨木市市街地整備対策特別委員会開かれる

茨木市議会の市街地整備対策特別委(上田嘉夫委員長)が7月3日午後開催された。

平成27年度初の委員会であることから最初に平成26年度事業が報告された。その後平成27年度事業計画についても説明された。

事業報告と事業計画説明

事業報告と事業計画説明では次の4点について取り上げた。
①立命館大学周辺整備事業
②JR茨木駅及び阪急茨木市駅西口駅前整備
③(仮称)JR総持寺駅及び周辺整備事業
④広域幹線道路沿道の土地利用検討

JR茨木駅西口周辺整備については、都市整備部市街地新生課岸田課長からJR茨木駅西口駅前再開発のたたき台が2案提示された。これはJR茨木駅西口周辺整備基本構想は都市開発コンサルタントのオオバに委託して策定されたもの。

この2案ではいずれも西駅前町3番地の通称「北東三角地」も事業に含めている。また駅に隣接する駐輪場や駅レンタカーの敷地についてはJR西日本の用地となっており、これも含まれる。

平成27年度はJR茨木駅西口周辺整備基本構想にもとづいてJR茨木駅西口周辺整備基本計画検討業務委託(事業費790万)を行うことも報告された。

事業地にある茨木駅前ビルについて建替え、耐震・大規模改修など再整備検討の進行状況や再整備検討委員会の設置、2015年2月に実施した入居者アンケートの結果についても概要を報告した。

広域幹線道路沿道の土地利用検討について都市整備部都市政策課田邊課長から茨木市南部の2地区について説明された。
①目垣・南目垣・東野々宮地区
②平田・玉島・野々宮地区

各種計画・構想

以下の3計画・構想が説明された。
①中心市街地活性化基本計画
②バリアフリー基本構想
③東芝スマートコミュニティ構想

一連の説明後に質疑応答が行われ、最後に平成27年度の委員会の行政視察について委員長が提案し全会一致で承認された。10月14日と15日の2日間で愛知県一宮市と静岡県藤枝市を視察する。

閉会後、委員らは公用車でJR総持寺駅(仮称)周辺を視察した。

委員会の出席者は特別委の田中剛副委員長・山本・田中総司・松本・青木・桂の6委員のほか、木本耕平茨木市長、都市整備部市街地新生課、都市整備部都市政策課、建設部道路交通課、市議会事務局など。

阪急茨木市駅西口の阪急茨木駅前ソシオ管理組合関係者、JR茨木駅西口の茨木駅前ビル管理組合関係者が傍聴した模様。

(質疑応答やその他関連情報については後ほど詳報します)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です