JR茨木駅西口BTの新乗り場、27日供用開始

近鉄バスはJR茨木駅西口ののりばを11月27日始発便から変更すると発表した。阪急バスはまだ発表していないが同社も変更すると見られ、バリアフリー化したバスターミナルは27日に供用を開始する。

近鉄バスの発表によるとタクシーバース北側の新5番・6番乗り場を新たに利用する。現行の茨木駅前ビル東側の1番乗り場(花園東和苑・南摂津駅路線・夜行高速バス)には変更はない。

阪急バスと共同運行するEXPOCITY(エキスポシティ)路線が発車する現4番乗り場も変更しないが、新たに茨木弁天前路線の乗り場も設置されることになった。

近鉄バス株式会社「【平成27年11月27日~】JR茨木駅(西口)のりば変更のお知らせ」
変更後の乗り場案内図

JR茨木駅周辺で商業店舗物件の動き活発化

JR茨木駅周辺で店舗物件の動きが活発化している。茨木駅前だけではなく茨木駅から徒歩10分圏にも店舗新設の動きが見られる。

既報のとおり茨木駅前ビルのりそな銀行跡地にカラオケボックスが進出する見通し。カラオケボックスでは飲食の提供もあることから地下飲食店の大半が反対しているものの、入店は認められたもよう。

登記簿を確認できていないが、10月末には同ビル地下のアサヒビールのビアホール跡地が売却されたという情報がある。2011年の閉店後4年にわたって買い手がつかず空き店舗となっていたが、飲食店が開業するものと見られる。

茨木駅前ビル北側の春日1丁目マンション(物件名不明)もテナント募集が順調に進む。竣工後に周辺から移転したコンビニエンスストアや眼鏡店のほか、1月末には薬局などが開業する。

眼鏡店が移転前に入っていた長澤ビルの物件もカレー店がすでに開業している。茨木駅周辺の店舗物件の見通しは強含みだ。

さらに都市計画道路茨木鮎川線(東西通り)や都市計画道路西中条奈良線の岩倉公園以北、都市計画道路茨木松ヶ本線周辺でも新店開業が相次ぐ。

今年春以降、茨木鮎川線では学習塾や複数の美容院が開業した。西中条奈良線ではコンビニエンスストアが開業したほか、複数の飲食店が改装している。

茨木松ヶ本線では小川町交差点付近のガソリンスタンド跡地にビルが新築され、6月には事務用品卸の事務所が、10月には理髪店が開業した。今月末には小川町交差点付近に市南部の真砂の洋菓子店「ヒデトワ」が新店を設ける。

茨木駅前ではEXPOCITY(エキスポシティ)開業を、駅周辺では茨木松ヶ本線アンダーパスの開通や立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)の開学、大和ハウス工業が西中条町の東洋ゴム工業の研究所跡地に建設中の大規模マンションをあてこんだものだものとみられる。

JR茨木駅西口バスターミナルはバリアフリー化工事中だが、バス降り場は茨木駅前ビル南側で従来と変わらない。エキスポシティからのバスの降り場も同ビル南側であるため、同ビルの店舗物件が注目されているようだ。

茨木市がJR茨木駅西口BTバリアフリー化を公式発表

茨木市がJR茨木駅西口BTバリアフリー化を公式発表した。10月19日に「JR茨木駅西口駅前という広場のバス乗り場変更のお知らせ」というタイトルでフェイスブックに投稿した。

投稿の全文は次の通り。「JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場のバリアフリー化工事を実施しており、11月中旬からバス乗り場を変更します。変更後の乗り場等内容については、下記の画像を参照してください。工事期間中、駅・バス利用の皆さんには、ご不便とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。」
JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場変更のお知らせ(茨木市発表)
投稿に対するコメントに回答して、バスやタクシー以外の一般車は西口駅前広場では駐車禁止となることも明かしている。病院やリハビリ・介護など施設の送迎にも支障が出そうだ。

すでに北大阪けいさつ病院や友紘会総合病院は、エキスポシティへのバス路線の運行開始にあわせて送迎バスの乗降場所をバスターミナル内の現4番乗り場から三井住友銀行茨木西支店前に移動している。

Facebook「茨木市役所」フェイスブックページ
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=818454628274465

JR茨木駅西口BTでエキスポシティ対応が本格化

JR茨木駅西口バスターミナルでエキスポシティ対応が本格化している。13日にはバスターミナルのバリアフリー化工事が始まった。16日にはエキスポシティへのバス路線が開通した。

茨木市の建設部など市役所サイドは、バスターミナルのバリアフリー化がエキスポシティ対応のためとは公式には認めていない。しかし茨木市と茨木警察署との調整がこの時期にまとまったのはエキスポシティ開業を見据えたものだ。

既報のとおりバス乗り場は現在の一般車乗降スペースとタクシーバース北側に設置される。タクシーバース北側に新設される乗り場はすでに墨出しされていたが、18日深夜に路面アスファルトがカットされ工事箇所が明確に見えるようになった。
タクシーバース北側新バス乗り場(JR茨木駅西口)
上の写真手前にある左矢印の看板のあたりに横断歩道が新設されると見られる。撮影場所の真下(写真下のタクシー手前)あたりにもバス乗り場が新設される。

バス1番乗り場(JR茨木駅西口)
バリアフリー化工事の開始で駅レンタカーの駐車場が西側へ狭められた。また現在のバス乗り場から「西駅前東」交差点へ通じる道路の幅が狭くなった。このため現1-4番乗り場の南端を削り道路幅を確保した。さらに駅レンタカー駐車場を南北へ拡張する。1番乗り場の北端を削り駐車場北側の植栽は廃止されると見られる。
駅レンタカー駐車場北側(JR茨木駅西口)

エキスポシティのバスは4番乗り場から発着している。工事終了後も乗り場・降り場は移動しない。

利用客はまだ少ないというが、周辺店舗では「多県や遠方からの来店客が増えた」という声があがる。エキスポシティ開業準備の関係者と見られ、店舗関係者は開業後の集客にも期待している。

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きょう着工のJR茨木西口バスターミナルのバリアフリー工事の詳細な内容が判明した。ペデストリアンデッキから階段でしかアクセスできない現在の1-3番乗り場は新たにバス待機場となり廃止される。

新たな乗り場は駅レンタカー駐車場向かい側にある現行の一般車両の乗降スペースと、タクシーバース(待機場)の北側に設けられる。そのためタクシーバースへの北側からの入り口に横断歩道が新設される。

現行の一般車両スペースは阪急バス、タクシーバース北側は近鉄バスの乗り場となる。京阪バスは茨木駅前ビル南側のペデストリアンデッキのエレベーターのあたりに乗り場を設ける。

阪急茨木市駅へのバス路線は茨木駅前ビル東側の旧りそな銀行前、バス降り場は現行の茨木駅前ビル南側で移動しない。

これによりJR茨木駅西口からエレベーターでバス降り場だけでなく乗り場にも移動することができるようになる。

しかし来月開業する万博公園の商業施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」のバス路線や、吹田市立スタジアム(ガンバスタジアム)への臨時バス便は現在の4番乗り場に、新たな乗り場と降り場を集約する。

そのためエキスポシティ路線の乗降のみペデストリアンデッキの階段を利用する必要があり、バリアフリー化が見送られた。

新たなバス乗り場ではJR茨木駅東口のように歩道と車道の境界をノコギリ刃状にギザギザの形状にしてバスを斜めに駐車させる。

このバリアフリー化工事で茨木駅西口の道路改良は当面のメドがついた形で、今後の西口周辺整備の動きがいったん停滞する可能性もありそうだ。

JR茨木駅周辺の不動産の動き活発に

JR茨木駅周辺で不動産物件の動きが活発化している。東口では学生をあてこんだ賃貸アパートの建設が進む。西口でも商業用の物件の物色する動きがみられる。立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)開設とエキスポシティの開業で他人の流れが生まれることを見込んだものだ。

JR茨木駅東口では学生向けアパート建設ラッシュ

JR茨木駅東口の西中条町や下中条町では古い住宅を取り壊して単身者用賃貸アパートの建設が相次いでいる。一戸建てが多く新たな開発余地の少ない地域だが、牛角JR茨木店の南側エリアでは夏以降アパート建設が少なくとも4か所で進んでいる。

西口では商業物件に動きみられる

西口では商業用不動産物件の動きが見られる。茨木駅前ビル北側の春日一丁目では10階建ての住宅併設の商業ビルが6月に竣工した。また春ごろから中古の商業物件の売買取引が活発になっている。

また駅前の空き店舗物件を物色する動きも見られる。西駅前町や春日では3年以上空いていた物件にも内見や契約が相次いでいる。

相対的に地盤沈下進む阪急茨木市駅周辺

いっぽう相対的に地盤沈下が進むのが阪急茨木市駅周辺地区だ。同駅西口の「ソシオいばらき」(茨木ビル・永代ビル)は1階を除きテナントが埋まらない。1階も三菱東京UFJ銀行の旧三和銀行店舗が双葉町に移転した。

また阪急茨木市駅内の「ロサヴィアいばらき」もテナントの流出が続く。ソシオいばらきと同様に三菱東京UFJ銀行の旧三菱銀行店舗が移転したほか、同施設の北側地区の1階などでは空き店舗を埋め切れていない状況が続いている。
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ソシオ建替えと市民会館で復権期待

JR茨木駅に新快速が停車するという噂もあることから阪急茨木市駅周辺地区の地位のさらなる低下は免れない。ソシオいばらきの建替えによる再再開発が動き始めているほか、双葉町に新たに市民会館を建設する計画もあり、再活性化が期待されている。

逼迫が懸念される茨木市内の交通容量

エキスポシティ開業で茨木市内の交通はマヒ?

茨木市の道路の交通容量に逼迫が懸念されている。11月19日に吹田市の万博公園内に大規模商業施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」が開業するが、その影響で茨木市内の自動車交通の増加は避けられない。開業当初や、万博公園周辺のイベント開催時には入込客数が1日10万人単位となる可能性もあり、茨木市内中心部の慢性的な渋滞の範囲が拡大する恐れがある。

茨木市の自動車交通はJR京都線と阪急京都線、安威川などの地理的制約により名神茨木インターなど茨木市北部や高槻市方面と市南部地域や淀川左岸地域間の通過交通が府道14号大阪高槻京都線(産業道路)や大阪府道139号枚方茨木線など一部幹線道路に集中している。

さらに土日や休日にはイオン茨木(松ヶ本町)への来場客が産業道路・府道2号大阪中央環状線を通行することで、JR茨木駅周辺の道路渋滞は慢性化している。

特に名神茨木インター(畑田交差点)から千里丘あたりまでの産業道路から東西方向への抜け道が少ないことが、渋滞の原因となっている。この区間では上穂東・弁天下・中穂積・西駅前・下穂積1・宇野辺北・宇野辺の各交差点しか東西方向へ抜けられない。

さらに、特に通行量の多い府道枚方茨木線・大阪府道129号南千里茨木停車場線(エキスポロード)と中央環状線と交差点となる中穂積-下穂積1・宇野辺北の各交差点の間にイオン茨木があることで交通容量が特に不足している上に、JR茨木駅周辺道路の線形の複雑さもあって右折渋滞も発生しており、渋滞に拍車をかけている。

致命的な茨木松ヶ本線の開通遅れ

イオン茨木(松ヶ本町)の北側に都市計画道路・茨木松ヶ本線を整備中だが、JR京都線のアンダーパスが未開通となっている。開通は平成30(2018)年の予定となっている。

この状況でエキスポシティが開業すると、市中心部では中央環状線・産業道路とエキスポロードの通行量増加が見込まれる。中央環状線は高速道路などで遠方から来場する自動車の通行が増える。産業道路は千里丘7丁目交差点がエキスポシティへのアクセス道路入口となるため、渋滞は南北方向に拡大することは確実だ。

エキスポロードもバス路線が新設される上に、臨時バスの運行も予想される。一般車両にも万博外周道路からの抜け道として選ばれる可能性も高く、JR茨木駅西側全体の道路がマヒする恐れもある。

JR茨木駅東口方面にも広がる渋滞

またJR茨木駅東口方面にも渋滞は広がりつつある。すでにJR茨木駅北側の府道枚方茨木線も右折渋滞などで渋滞が常態化している。そのため都市計画道路茨木鮎川線(東西通り)にも渋滞が広がる。この3連休もハローワーク近辺まで渋滞がのびる時間帯もあった。枚方茨木線と東西通りの渋滞は桜通り・川端通り、都市計画道路西中条奈良線にも影響が及んでいる。
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JR・阪急間の一方通行化が打開策か

茨木松ヶ本線が開通しない限りJR京都線西側の渋滞には対応できない。だが、JR茨木駅東口方面への渋滞拡大は軽減可能だ。

茨木市は平成26(2014)年3月に「茨木市総合交通戦略」でJR茨木駅と阪急茨木市駅間の一方通行化を打ち出している。両駅間の府道茨木枚方線(東行き)・大阪府道15号八尾茨木線(南行き)・東西通り(西行き)を一方通行化するもの。
一方通行
市では一方通行化は歩行空間の確保が目的としており、一方通行化により渋滞は増えると予測している。しかし近年JR茨木駅ガードの東側交差点で渋滞が慢性化している。一方通行化でにより逆にこの渋滞を減らすことができる。

この渋滞は茨木枚方線東行きに右折車線がないことによる右折渋滞と府道茨木停車場線(JR茨木駅東口から接続する道路)は右折車線があるものの道幅が狭く、バスなどの大型車の輻輳により通行が妨げられることが原因だ。
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この渋滞がJR茨木駅西口周辺の渋滞を拡大することもある。JR茨木駅ガード東側交差点が渋滞することで、産業道路やエキスポロードからの流入車両がJR茨木駅東口方向にスムーズに抜けられないからだ。

一方通行化で信号待ちが長くなるが、同交差点での右左折渋滞が解消することで、結果的にJR茨木駅西口周辺と阪急茨木市駅周辺の双方間の旅行時間(通過にかかる時間)は短縮できる可能性が高い。

桜通りや市役所東側の道路は両方向の通行が可能で、迂回は最小限に抑えられる。これまでも長年検討され入念な調査が行われており、実施しても混乱は一時的で大きな影響はないとする関係者も多い。渋滞が深刻化する前に社会実験を実施すべきとの声も上がっている。

【速報】JR茨木駅西口BTバリアフリー化は13日着工

JR茨木駅西口バスターミナルのバリアフリー化工事が13日に開始されることがわかった。

5日までに茨木市建設部道路交通課が近隣へ工事案内文書を配布した。

工期は13日から11月30日まで。交通量が多いため夜間工事となるが、交通に支障がない場合日中作業を行う。一時通行止めも含む交通規制が実施される。

工事は村上建設が受注した。

今月1日に一部のブログが茨木市議からの情報として、バスターミナルのバリアフリー化工事が10月に始まると伝えていた。

バリアフリー化は長年検討されてきたが、横断歩道の増設で事故が増えるとして茨木警察署は消極的な姿勢だった。

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JR茨木駅西口バスターミナルバリアフリー化工事案内

【速報】JR茨木駅-エキスポシティ路線は阪急バスと近鉄バスが共同運行

阪急バスと近鉄バスは16日からJR茨木駅とエキスポシティを結ぶ新路線を共同運行すると発表した。

平日土日とも午前7時台から午後9時台まで15分間隔で運行する。JR茨木駅・エキスポシティともに阪急バスと近鉄バスが交互に発車するが、阪急バスは急行となり、日本庭園前とJR茨木駅間の停留所を通過する。

所要時間はJR茨木発のエキスポシティ行きが15分(急行12分)、エキスポシティ発のJR茨木駅行きが17分(急行15分)とみられる。

運行本数は1日あたり56往復で、3000人以上を輸送できる。茨木駅はJR京都線からのエキスポシティへのアクセス拠点として需要が高まりそうだ。

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【速報】茨木駅西口BTをバリアフリー化と報じられる

茨木駅西口バスターミナルをバリアフリー化するとブログが伝えている。来月にせまったEXPOCITY(エキスポシティ)の開業に合わせて工事するという。

エキスポシティを取り上げているブログ「EXPOCITY(エキスポシティ)を徹底取材するブログ」が伝えている。茨木市議からの情報とされているが、茨木市やバス事業者の公式発表はなく真偽は不明。

同ブログが掲載している図面の通りであれば、タクシー乗り場・待機スペースの入口に横断歩道が必要になる可能性が高い。茨木市の建設部道路交通課などは茨木駅西口バスターミナル内の横断歩道設置を検討してきたが、茨木警察署は事故の恐れがあるとして消極的だった。

外部リンク
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