JR茨木駅‐エキスポシティ路線のバス減便へ


阪急バスは8日からJR茨木駅とエキスポシティを結ぶ路線で運行する急行便を朝と夜にそれぞれ3本減便する。この路線を共同運行する近鉄バスの各停便の運行は変更しない。

今回減便するのはJR茨木駅発の朝7時台の1本と8時台の2本、20時台の2本と21時台の1本、エキスポシティ発だと朝8時台の2本、9時台の1本、20時台の1本と21時台の2本だ。

この減便の影響で最終便の発車時刻がJR茨木駅発は21時25分から21時10分に、エキスポシティ発は21時50分から21時35分に、それぞれ15分繰り上がる。始発便はいずれも近鉄バスが運行しており変更はない。

今回の減便の背景には、エキスポシティへのアクセスとしてバスの利用が低迷していることがありそうだ。運行の遅れが少なく早朝や深夜の時間帯でも運行しているモノレールに客が流れているようだ。

大阪モノレールが発表している一日あたり旅客数は2014年6月は107,882人、2015年6月は114,985人だったが、エキスポシティ開業後の2016年6月には132,235と13万人を超え、開業景気が一巡した2017年も132,823人と微増している。

開業後は一日あたり約2万人、年間で700万人が増えている計算だ。彩都の開発が進んでいることによる増加もあるが、エキスポシティの来場者がモノレールを利用していることがうかがわれる。

また阪急バスが運行しているのは急行で、JR茨木駅と日本庭園前の間にある停留所には止まらない。穂積地区や春日丘地区などの「住民の足」にはなりにくく採算が取りにくいことも減便の理由だ。

JR茨木駅西口BTバス降り場の段差解消着工


茨木市は、JR茨木駅西口バスターミナルのバス降り場の段差を解消する工事に着手した。予定では工事は17日(金)まで行われる。

工事は8日からの予定だったが、本格的な工事は9日からはじまった。
1703JR茨木駅西口バス降り場段差解消工事
茨木駅前ビル南側のバス降り場の植栽やベンチを撤去し、車道と歩道の段差をなくす。足が不自由だったり、車いすのバス利用者がスムーズに歩道に上がれるようにする狙いだ。
1703JR茨木駅西口バス降り場段差解消工事

茨木市は阪急茨木市駅南側の東西通り(都市計画道路茨木鮎川線)に面した阪急茨木南口バス停でも同様の段差解消工事を行っている。また東西通りなどで点字ブロックの設置を行っている。

いずれも道路など公共空間のバリアフリー化を推奨している国土交通省のガイドラインに沿ったものだ。

近隣への配布文書
1703JR茨木駅西口バス降り場段差解消工事

2016年JR茨木駅西口街づくり10大ニュース


2016年も残り1週間。茨木駅西口街づくり研究会ではJR茨木駅西口の街づくりに関わる10大ニュースをまとめた。

1.茨木市長交代も開発路線継続

4月8日に茨木市長選挙の投開票が行われ、新人で弁護士の福岡洋一氏(当時40)が3万5千票を超える得票で当選。不祥事が発覚した現職の木本保平氏は組織戦を展開したものの約2万票にとどまり落選した。

木本氏のJR茨木駅西口をはじめとした開発推進路線が継続されるか不安視されていたが、福岡市長は施政方針でも開発路線の継続を明言した。

2.市街地再開発地区が西口駅前広場南側へ拡大

茨木市はJR茨木駅西口の再開発対象地区を、バスターミナルなどのある駅前広場の南側の西駅前町1・2番地の民有地やJR用地にも拡大する方針を打ち出した。

今回新たに拡大された地区と以前から対象地区とされてきた西駅前町3・4番地の「北東三角地」の権利者は、再開発にはおおむね「前向きな姿勢」(市街地新生課)という。

3.茨木駅前ビルが市街地再開発で意見集約へ

JR茨木駅西口駅前周辺整備で最大の面積と権利者を擁する茨木駅前ビルが、市街地再開発への参加で意見集約できる見通しになった。同ビルの管理組合は2年前から諮問機関として再整備検討員会を設置して老朽化が進むビルの再整備方針を検討してきた。

委員会では耐震改修を含む大規模修繕、自主建替え、都市再開発法による市街地再開発への参加という3案を軸に検討してきたが、費用負担など経済条件から市街地再開発への参加を再整備手法として答申した。管理組合は再開発推進決議案を臨時総会に上程するが、可決される見通しだ。

4.JR茨木駅の整備進む

JR茨木駅では2015年春にはじまったリニューアル工事が続く。年明けには駅構内のうどん店が閉店するなどコンコース北側にある施設の閉鎖・移転が完了。春までに基礎工事も終わったことから5月から人工地盤の設置に入った。人工地盤上には1100㎡の商業施設が設けられる計画だ。

10月にはコンコース北側に仮設の改札と階段が増設され、南側階段へのエスカレーター設置工事とトイレの改修が始まった。リニューアルは2018年に終わる予定だ。

5.木本前市長問題で百条委設置、木本氏を刑事告発

市長選挙直前の3月議会で現職市長・木本保平氏の親族による長年の市税滞納や、それに対する滞納処理に市長が介入した疑惑が明らかになった。また滞納の舞台となった不動産を担保に木本氏自身が多額の借入をしていたことも分かった。

この市長選挙では木本氏への対応をめぐって市議会最大会派でもある維新の会が分裂。足立康史衆院議員や松本利明府議が事実上福岡支持に回ったことで木本氏の落選の原因となった。

木本氏の徴税事務への介入疑惑を解明するために7月に設置された百条委員会では、木本氏が証言拒否。茨木市議会は地方自治法に基づき証言拒否で木本氏を刑事告発することを可決承認した。

維新会派は刑事告発議案に反対し、足立議員は、個人情報である徴税情報が漏洩した経緯について自民党と共産党が手を組んで維新つぶしにかかっていると反撃している。

年明けに実施される茨木市議会議員選挙では茨木市民の判断が示される。木本市政の開発路線を支えてきた維新会派が草刈り場になる可能性もある。開発に批判的な勢力が勢力を拡大すれば、JR茨木駅西口の再開発にも影響がありそうだ。

6.JR西日本が茨木駅西口に駅ビル建設の意向明らかに

JR西日本がJR茨木駅西口のJR用地に駅ビルを建設する意向があることが明らかになった。茨木駅西口の現在はバイク駐輪場やレンタカー駐車場などとして利用されているエリアに人工地盤を構築し、地上を駅前広場、2階から上を駅ビルとして利用する案がある。

茨木駅前ビルの再整備検討員会が全区分所有者を対象に行った説明会資料で公表された。茨木市はJR西日本創造本部にヒアリングして駅ビル開発の意思を確認しているという。

7.茨木駅前ビルで大型テナント入れ替わる

茨木駅前ビルで広い区画の空きテナントが相次いで埋まった。3月に地下のアサヒビールのビアホール跡にはジャズなどのライブをおこなうダイニングバー「茨木グリル」が、7月には地上のりそな銀行跡地にはカラオケボックス「カラオケセブン」がオープンした。

カラオケボックスはJR茨木駅東口のジャンカラとの激しい競争もあり集客に苦戦。10月から休業してリニューアル工事を行い、12月に「カラオケオルセー」として再オープンした。

8.JR茨木駅西口BTのバリアフリー化進む

エキスポシティ・吹田スタジアム開業にあわせて2015年11月に茨木駅西口バスターミナルのバリアフリー化が実施された。2016年は手直しが行われ、12月に茨木弁天行きバス乗り場が三菱東京UFJ銀行茨木西支店前に新設された乗り場へ移転した。

これで階段を使う乗り場はエキスポシティ行きが発車する4番乗り場のみとなった。

9.エキスポシティ・吹田スタジアムの効果、予想下回る

バスの増便やバリアフリー化が実施されたが、JR茨木駅をエキスポシティ・吹田スタジアムの玄関口として利用する乗降客は伸び悩んでいるようだ。

吹田スタジアムでのガンバ戦の開催日には利用者増えるものの、バスが不便だとして徒歩で千里丘駅を利用する客も多いようで、JR茨木駅の混雑が以前ほどではなくなっている。

利用客数の伸び悩みもあって、茨木市や茨木商工会議所の要望にもかかわらずJR茨木駅への新快速停車は2017年ダイヤ改正でも見送られた。

10.JR茨木駅西口で飲食店の新陳代謝進む

JR茨木駅西口エリアでは、飲食店の新陳代謝が進んだ。

茨木駅前ビルでは、1月に天ぷら店が、3月にショットバーが閉店した。いっぽう2月にカレー専門店「タシモリカレー」、3月にライブバー「茨木グリル」、6月にバー跡地で居酒屋、9月にお色気系小料理屋、11月に天ぷら店跡地でカラオケスナックがオープンした。

また5月には東口の喫茶店「ぶいえいと」が、バル業態の新店を西駅前町8に開店した。8月には大阪・中崎町で繁盛していたタイ料理店「レモングラスハウス」が西駅前町3に移転してきた。

また春日丘高校の西側の府道茨木枚方線に面した春日2丁目2では唐揚げ専門店が4月に閉店したものの、たこ焼き店が開店している。7月には春日1丁目4の長沢ビルのとんかつ店「とんかつ井出」が閉店した。

【速報】JR茨木駅西口周辺再整備でJRが駅ビル建設か


JR茨木駅西口周辺の市街地再開発にあわせて、JR西日本は現在の駅舎拡張工事とは別に駅ビルを建設する意向であることがわかった。

茨木駅西口は茨木市とJR西日本の協定広場となっている。現在の線路脇の駐輪場・駅レンタカー店舗や駐車場スペース・バス乗り場などがJR所有の土地だ。

ここに人工地盤を設置して地上をタクシー乗り場など駅前広場として利用し、その上層部に商業施設を含む駅ビルを建設する計画と見られる。

8月19日から20日にかけて、茨木駅前ビル再整備検討委員会が区分所有者向けに行ったビル再整備の説明会で明らかにされたという。配布資料に記載されていたといい、茨木市が提供したJR茨木駅西口周辺再整備構想から引用されたものと見られる。

再整備検討委員会は茨木駅前ビル管理組合の諮問機関で、管理組合の組合員(区分所有者)から募集したメンバーで構成されている。2015年夏から老朽化が進む茨木駅前ビルの再生方法について検討してきた。

ただ茨木駅前ビルでは、再整備について耐震改修・自主建替え・市街地再開発の3案を軸に検討されているとみられ、市街地再開発の実現可能性は未知数だ。

【速報】JR茨木駅西口・茨木駅前ビルに最大48階の建替え案


JR茨木駅西口の茨木駅前ビルで最大48階の市街地再開発による建替え案が検討されていることがわかった。市街地再開発による建替え案では高層の住宅棟と低層の商業施設棟に分ける案が提示されており、住宅棟が最大48階建て、商業施設棟が5階建てとしているようだ。

8月19日から20日にかけて、茨木駅前ビル再整備検討委員会が区分所有者向けに行ったビル再整備の説明会で明らかにされたという。

再整備検討委員会は茨木駅前ビル管理組合の諮問機関で、管理組合の組合員(区分所有者)から募集したメンバーで構成されている。2015年夏から老朽化が進む茨木駅前ビルの再生方法について検討してきた。

茨木駅前ビルの建替え案については日刊建設工業新聞がすでに高層の住宅棟と低層の商業等による2棟案を報じているが、階数などは明らかにされていなかった。

この報道について日刊建設工業新聞が茨木市の市街地新生課に取材したか、市街地新生課が観測気球を上げる意味でリークしたと見られる。茨木市は1棟案も検討していたが、日刊建設工業新聞ではほとんど報じられておらず、2棟案を推進する方向とみられる。

ただ茨木駅前ビルでは、再整備について耐震改修・自主建替え・市街地再開発の3案を軸に検討されているとみられ、市街地再開発の実現可能性は未知数だ。

【速報】JR茨木駅西口・茨木駅前ビル、耐震改修・自主建替え・市街地再開発の3案軸に検討


JR茨木駅西口の茨木駅前ビルで再整備について耐震改修・自主建替え・市街地再開発の3案を軸に検討されていることがわかった。8月19日から20日にかけて、茨木駅前ビル再整備検討委員会が区分所有者向けに行ったビル再整備の説明会で明らかにされたという。

再整備検討委員会は茨木駅前ビル管理組合の諮問機関で、管理組合の組合員(区分所有者)から募集したメンバーで構成されている。2015年夏から老朽化が進む茨木駅前ビルの再生方法について検討してきた。

JR茨木駅西口に一般車乗降スペースを設置


JR茨木駅西口に一般車乗降スペースが設置された。定食チェーンの「やよい軒茨木店」前と三菱東京UFJ銀行茨木西支店前の2ヶ所。

和菓子店「丹波屋」の前に身障者用乗降スペースは設定されていたが、一般車乗降スペースは昨年末に廃止されていた。
JR茨木駅西口一般車乗降スペース
昨年11月にバスターミナルのバリアフリー化されるまでは、駅レンタカーの車庫向かいに一般車乗降スペースが設定されていた。バリアフリー化でこの場所にバス乗り場が設置されたことで一般車乗降スペースは廃止された。

当初茨木市も一般車乗降スペースは廃止したと説明していた。しかしバスターミナル内で乗降する車も多く渋滞の原因になっていたほか、事故の恐れもあった。

茨木駅前ビルりそな銀行跡地でカラオケ店新設工事進む


JR茨木駅西口の茨木駅前ビルの銀行店舗跡地でカラオケ店を新設する工事が進んでいる。カラオケ店は4月の開店を目指している。3月には地下の飲食店街で2店舗開店するなど茨木駅前ビルの入居率が急回復している。

カラオケ店の新設工事は銀行店舗跡地だけに頑丈な什器の撤去に時間がかかるほか、店舗前にバス停があることから深夜の搬出入を強いられているが、3月中には工事が完了するという。
JR茨木駅前ビルりそな銀行跡カラオケ店工事
JR茨木駅前ビルりそな銀行跡カラオケ店工事
昨年3月にりそな銀行茨木西支店はバスターミナル向かいの田畑ビルに移転した。店舗はりそな銀行の所有だったが、昨年7月に大阪市内の不動産会社「SKハウジング」に売却されていた。SKハウジングはメーンバンクがりそな銀行であるため、売却を打診されたようだ。同社は奈良市の廃園になった遊園地「奈良ドリームランド」跡地を落札するなど攻めの経営を続けている。

9月にSKハウジングはカラオケ店として利用する意向を明らかにしていた。すでに求人サイトで店長候補を募集するなどしており、自社運営でカラオケ店を開店するようだ。

3月にはカレー専門店や洋風居酒屋(ミュージックバー)が相次いで開店し、茨木駅前ビルの入居率は9割超へ急回復している。立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)、ららぽーとエキスポシティ(EXPOCITY)、ガンバスタジアムのオープン、JR茨木駅への新快速停車の動きなどでJR茨木駅商圏が注目されているようだ。

SKハウジング株式会社
SKハウジング 株式会社(三共グループ 売上350億円※2015年度実績)2016年春頃OPEN予定カラオケ店(1号店)の【店長】(リクナビNEXT)

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エキスポシティ開業で道路渋滞増えず


19日に吹田市のエキスポランド跡地にEXPOCITY(エキスポシティ)が開業したが、懸念されていた茨木市内の道路渋滞は増えていないようだ。

事前に来場客をモノレールやバスなどの公共交通へ誘導する施策が行われたほか、渋滞を嫌気した吹田・茨木市内の周辺住民が自転車やバイクを利用したとみられる。駐輪場やバイク駐車場利用料金が無料であることも理由と見られる。

公共交通に誘導するため、大阪市交通局・北大阪急行電鉄・阪急電鉄・京阪電気鉄道は「EXPOCITYグランドオープン記念1dayチケット」を発売した。

各社局の一部区間を除く全線とモノレール連絡駅経由でモノレール万博記念公園駅の間を往復できるチケットで、さらにエキスポシティの500円お買物券が引き換えられるというもの。

またエキスポシティでは無料の駐輪場が不足し、駐車場に臨時駐輪場を整備するなど自転車利用が事前の予想を上回っているようだ。

バスの利用も順調だ。プレオープンまでは1便に数人ほどだった乗客も、20-30人ほどに増えつつある。JR茨木駅西口バスターミナルのエキスポシティ便乗り場では23日まで、バス会社係員を案内のために配置した。

22日には万博公園球技場でのガンバ大阪の試合と重なったため、バス乗り場は混雑した。試合の帰り時間帯はJR茨木駅切符売場ではコンコース外まで行列ができた。東口のチケットショップでも10人ほどが並んだ。
JR茨木駅コンコース外に行列
JR茨木駅東口チケットショップにも行列

しかし今後も渋滞は増えないとは限らない。12月に入ると年末商戦で商業施設には書き入れ時だ。エキスポシティもイオンモール茨木も客が増える。

家族連れが多く、大きな買い物で荷物も多くなると自動車の利用が増える。気温が下がると自転車やバイクから自動車へシフトすることもありうる。

12月から1月のクリアランス時期までは渋滞が増える可能性がある。例年も年末年始やお盆、大型連休は市内中心部に渋滞が広がる。こんどの年末年始も1箇所でもボトルネックができると一気に市内交通は一気にパンクするだろう。

「EXPOCITYグランドオープン記念1dayチケット」を発売します(大阪高速鉄道株式会社)

JR茨木駅西口BTの新乗り場、27日供用開始(詳報)


JR茨木西口バスターミナル乗り場地図交換
近鉄バス・阪急バス・京阪バスはJR茨木駅西口ののりばを11月27日始発便から変更すると発表した。バリアフリー化したバスターミナルは27日に供用を開始する。

近鉄バスの発表によるとタクシーバース北側の新5番・6番乗り場を新たに利用する。現行の茨木駅前ビル東側の1番乗り場(花園東和苑・南摂津駅路線・夜行高速バス)には変更はない。

阪急バスと共同運行するEXPOCITY(エキスポシティ)路線が発車する現4番乗り場も変更しないが、新たに茨木弁天前路線の乗り場も設置されることになった。

また阪急バスによるとタクシーバース北側の新7番乗り場と駅レンタカー向かいのタクシー降車場・一般車停車スペース跡の新8-10番乗り場をを新たに利用する。現5番乗り場は新たに2番乗り場に改められる。

京阪バスは現在の3番乗り場が、茨木駅前ビル南側のエレベータ付近に移動する。乗り場番号は変わらない。

【19日追加】
19日に茨木市役所もバス乗り場の変更を発表した。

バリアフリー化を断念した4番乗り場からのエキスポシティ便について、階段を利用できない客に代替ルートを案内している。

6番乗り場からの近鉄バス阪大病院・美穂ヶ丘便に乗り、日本庭園前停留所で降車するルートだ。同停留所からエキスポシティまでは500mほどの距離だという。

茨木市役所
JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場変更のお知らせ

近鉄バス
近鉄バス株式会社「【平成27年11月27日~】JR茨木駅(西口)のりば変更のお知らせ」
変更後の乗り場案内図

阪急バス
JR茨木停留所 のりば変更について
主要ターミナルのりば一覧(JR茨木)

京阪バス
平成27年11月27日(金) 「JR茨木(西口)」のりばの変更について