西野貴治氏略歴


西野貴治(にしのたかはる)
1993年9月14日生まれ。大阪府茨木市市出身。2006年3月春日丘、2009年3月西陵中、2012年3月吹田東高卒。2018年3月早大人科健康福祉学科(eスクール)卒。2012年ガンバ大阪入団、2017年2月~8月ジェフユナイテッド千葉期限付き移籍、2019年1月ガンバ大阪退団。2019年2月カマタマーレ讃岐入団、2023年退団。2023年3月リクルート入社。茨木青年会議所まちづくり委員会副委員長。茨木市内在住。

川口元気氏略歴


川口元気(かわぐちげんき)
1980年8月20日大阪府豊中市生まれ。大阪府門真市出身。1986年たちばな幼稚園卒、門真市立沖小学校入学。1981年滋賀県大津市に転校。平安中学校、平安高校卒。神戸学院大学法学部法律学科中退。約3年の音楽活動の後、株式会社イチバン・コーポレーションに入社し約7年勤務。別の民間企業で約3年勤務し2014年12月20日退社。2014年松室猛政治勉強会『練成塾』入塾。2015年4月門真市議選に無所属で立候補も落選。2015年6月足立康史衆院議員事務所秘書。2024年2月16日市議補選公認決定、大阪維新の会茨木市政対策委員。2024年2月足立康史衆院議員事務所秘書退任。茨木市竹橋町在住。

茨木市長選・市議補選あす告示


任期満了にともなう茨木市長選挙が3月31日に告示される。現職の福岡洋一氏(48)が3選されるかが焦点だ。維新と共産が対立候補の擁立を断念し、無投票で再選される公算が大きい。

茨木市議会議員の補欠選挙(定数2)も同じ日程で実施される。自民、維新、共産が候補を立てる。投票日は4月7日で即日開票される見込み。


1月下旬、萩原佳市議(46)が茨木市役所の女性職員に「小学生と話しているみたい」と暴言を吐き、下野巌議長から注意されたと読売新聞が報じた。

前回の市長選でネガティブキャンペーンを展開し、落下傘候補の寺元博昭氏が敗北した維新にとって、地元出身の候補を擁立する算段が狂った瞬間だった。

萩原市議は2017年初当選の2期目。2021年の市議選では4,800超の票を得てトップ当選し、大手事務所の経験もある公認会計士で、弁護士でもある福岡市長にも対抗できる人材と目されてきた。

元日付の市政報告書チラシではネガティブキャンペーンは封印して「茨木市の政治を前に進めたい」「次の選挙では別の政治家を選んでみるということも必要」と政策を訴え、昨年末からは街頭の2連ポスターに足立康史衆院議員と並んで写るなど、維新は萩原市議を茨木市長選に擁立するとみられていた。

萩原佳市政報告書2024年1月1日

萩原佳市政報告書2024年1月1日

萩原佳市政報告書2024年1月1日

萩原佳市政報告書2024年1月1日

いっぽう現職の福岡市長は、茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」の開業や待機児童対策や物価高騰対策などを通じて市の人口増加にもつなげた実績を訴える。

次なる茨木をつくる会NEWS福岡洋一チラシ2024年2月

次なる茨木をつくる会NEWS福岡洋一チラシ2024年2月

選挙後にも安威川ダムの「ダムパークいばきた」の開業や中学までの学校給食の実施など教育関連の施策が実現するほか、阪急茨木市駅前の病院誘致も道筋が見えてきた。

福岡市長は、2016年の市長選で自民の占部走馬府議にスカウトされたが、大阪府や関西の政治状況が維新一強となる中、維新に脅威を感じる非維新勢力にも支持を広げている。

子育て世代を中心に無党派層にも好感を持たれており、維新側も不祥事のみそぎが済まない状態で市長選に名乗りを上げても勝ち目はないと判断したようだ。

ただ、このタイミングで暴言が明らかになったのは、市役所も萩原市議や維新の候補が市長になることを歓迎していないことが背景にありそうだ。

8年前の市長選で当時の木本保平市長が落選するきっかけとなった親族の市税滞納問題も、市役所の関係者から情報流出しない限り表ざたになるものではない。

今回の暴言についても市役所内部からマスコミにリークされたとみられる。

読売新聞によると、昨年12月に市議会の一般質問の打合せを行っていた萩原市議が、意に沿わない回答をした女性職員に「小学生と話しているみたいだ」などの暴言を吐いたと関係者が証言している。

この職員が上司に相談し、下野議長らが萩原市長に事実確認をしたうえで態度を改めるよう注意したという。

萩原市議は読売新聞の取材に発言の具体的内容は答えなかったが、職員に「不快に思われたなら申し訳ない」と謝罪したと明らかにしたという。

子どもの同級生であることから、未就学の萩原氏を知るという70代の女性は萩原氏を自己主張が強く「ちょっと変わった子だった」と語る。

そもそも維新は「統治機構改革」を旗印に掲げ、行政組織とは対決的な姿勢を取っており、市役所職員に融和的な対応ではない可能性がある。

次の市議会議員選挙で再選されるまではみそぎが済んでいないとみなされそうだ。

他方で福岡市長のトップダウンを避けボトムアップを促す手法は市職員から好評のようだ。

ある市役所職員は「市長に相談すると、禅問答のような会話になる」ことが多く、直接的な指示があることは少ないというが、職員の意向が尊重されやすいことを好意的にとらえているようだ。

その反面で有権者からは優柔不断などといった批判も漏れる。

おにクルについては市民会館の建替えは前市長時代の既定路線であり、ダムパークについては、府の事業に関連したもので福岡市政で新たに進展した事業が少ないという指摘もある。

萩原氏はこうした批判を反映して、阪急茨木市駅西口とJR茨木駅西口の再開発を進める姿勢をみせていた。さらには慢性的な道路渋滞の解消についても意欲を示していた。

萩原氏は2023年から次世代移動交通システム「Zippar」を導入することを提案しており、市政報告書チラシでも訴えていた。

「Zippar」はロープウェーのように道路などの上空に索道を設置してゴンドラを運行するもので、モノレールよりも安価に建設できるとみられる。

1月14日の新聞にチラシが折り込まれた「北大阪環状モノレール構想」について、茨木商工会議所に設置された「モノレール研究会」の委員長が木本誠一氏であることから、萩原市議への援護射撃とみる向きもあった。

誠一氏は木本興産の代表取締役で、維新推薦の市長だった木本保平氏の親族だ。

北大阪環状モノレール構想リーフレット2024年1月14日

北大阪環状モノレール構想リーフレット2024年1月14日

3期目の福岡市長にとっては阪急・JRの再開発や阪急茨木市駅前の病院誘致の促進などが評価ポイントになりそうだ。


市議補選は、2022年7月に病気で辞職した島田あきこ氏、2023年4月に府議に転出した大野ちかこ氏の欠員を補充するものだ。当会の調べでは3人が立候補を表明している。

自民は年明け早々に元プロサッカー選手の西野貴治氏(30)を推薦すると発表した。維新は2月中旬に足立衆院議員の元秘書の川口元気氏(43)を公認した。25日には共産党茨木・豊能地区委員会は大嶺学氏(58)の擁立を発表した。

自民チラシ西野貴治推薦

維新プレス川口元気2403

維新プレス川口元気2403

大嶺氏は補欠選挙も含めて茨木市議の挑戦は4度目。川口氏も2015年に門真市議選に出馬した経験がある。

愛称で両駅前の再開発を加速


阪急茨木市駅西口とJR茨木駅西口で検討が進められている市街地再開発について、愛称をつける方向で検討されていることがわかった。

両駅前の再開発について市民の関心を高めることで、できるだけ多くの市民を巻き込んでスムーズに再開発を進めたい考えだ。

しかし、整備基本計画については決まっていないため、施設に対するものではなくプロジェクトの愛称になる見通し。

関係筋によると、今回の愛称は「あくまで仮のもの」として公募しない。予算がないことも公募しない理由だ。

また、この関係者は阪急茨木市駅については「マルクル」、JR茨木駅については「シン・クル」が有力だと語った。

阪急茨木市駅については、阪急電鉄のコーポレートカラーであるマルーンを意識したという。JR茨木駅については、JR西日本が茨木駅に新快速を停車させたくなるよう誘導するメンタリズム的効果を期待したという。


2020年6月に明らかになった阪急茨木市駅西口駅前周辺整備基本計画案は、周辺住民等の反発が強く、計画の変更に追い込まれた。

計画案へのパブリックコメントの募集がローカルメディアや都市開発系ブログなどで取り上げられ、一気に市民の周知が進んだ。

しかし、市民への事前の周知が少なかったため、多くの市民にとっては唐突感があり、市民から計画案への明確な支持が得らなかった。

その反省から、茨木市はJR茨木駅西口の再開発では市民対象のアンケートやワークショップを開催するなど、地権者や周辺住民だけではなく、多くの市民を巻き込んで検討を進めている。

愛称には、さらに多くの市民に周知してもらい、まちづくりの応援団になってもらう狙いがありそうだ。

ダムで町おこしにカラオケ店困惑


茨木市内の安威川上流に建設中の安威川ダムが2022年中に完成する。大阪府は治水を目的にダム本体の建設のほか、ダム工事の影響が及ぶ付け替え道路や農地の整備を進める。

茨木市は、すでに開通している新名神高速道路と合わせて北部山間地域の振興をめざしている。ダム周辺地域には物流施設の誘致が進んでいる。

さらにダム周辺で公園を整備し、観光面からも町おこしを図る考えだ。市が整備する公園と、民間が開設・運営する公園を併設することにしており、民間の公園については、2020年に大和リース、Gravity Park Holdings、E-DESIGNの3社からなるグループを指定管理者に選定している。

同グループではキャンプ場やレストラン・カフェのほか、バンジージャンプを体験できる吊り橋を誘客の目玉として設置する予定だ。

茨木市は、同グループとともにエリアマネジメント組織を結成し、公園の一体的な管理運営と、ダム周辺地域のまちづくり活動も行うことにしている。


市は、ダムを活用したまちづくりで、北摂では人気が低迷する茨木市の地位向上を目指す。近畿圏では、北摂は人気のエリアだが、その中でも茨木市の人気は伸び悩む。

リクルートが発表した2022年の「住みたい街ランキング」でも、吹田市、豊中市はトップ10入りし、高槻市も順位を上げて11位だが、茨木市は23位と順位を落とした。

高槻の人気上昇は、JR駅前の市街地整備でにぎわいがありつつ、住宅も確保していることに加え、安満公園の整備でファミリー層の人気を集めていることが要因とみられる。

茨木市も、安威川ダムと、周辺の公園整備で市のイメージ向上をめざす。北摂では安威川ダム以外のダムは箕面川ダムしかなく、しかも安威川ダムよりも規模が小さいため、観光資源としては力不足だ。北摂地域内での差別化戦略として安威川ダムをフル活用する構えだ。


茨木市は、安威川ダムカレーなど安威川ダムのプロモーションをすでに展開している。しかしそれだけでは不充分だとして、市内のカラオケ店に対して、特定ブランドの機器を導入するよう働きかけているという情報がある。

ダムを想起する特定ブランドの機器に統一することで、市内でカラオケを利用するたびに、安威川ダムを意識させる戦略だ。他社製品を導入している店舗にも切り替えを促すようだ。

カラオケを利用していないときに表示される画面にも安威川ダムの映像をインサートしたり、美空ひばりさんの「川の流れのように」などの楽曲のビデオにも、安威川の映像を使用するという案があり、近く特定ブランドの運営会社と交渉に入るという。

しかし、市内のカラオケ店の経営者からは困惑の声もあがる。「うちは(エクシングの)JOYSOUNDなんや。いま切り替えると、リースの違約金がかかる。」

カラオケ店はスナックなど小規模店も多く、違約金を負担するのは困難だ。大規模店舗も市の町おこしには協力する意向だが、台数が多いだけに猶予期間を設けるよう求めている。

衆院選きょう投開票


 衆議院選挙は、10月31日投開票が行われる。茨木市を含む大阪9区では、自民党の現職で元防衛副大臣の原田憲治(73)、社民党の新人で党副党首の大椿裕子(48)、日本維新の会の現職で党幹事長代理の足立康史(56)、無所属の新人で医師の磯部和哉(49)の四氏が立候補している。

 マスコミ各社の分析では、足立氏と原田氏が抜け出しているようだ。大椿氏は、野党統一候補とはいえ浸透しきれず、組織力の乏しい磯部氏はポスターすら貼りきれていない。上位2候補では、足立氏が先行し原田氏が追い上げる戦いとなっているようだ。党の「73歳定年制」で比例代表に重複立候補できず、小選挙区で敗れれば復活がない原田陣営の危機感は強い。

 西銘恒三郎復興担当大臣、小渕優子自民党組織運動本部長、石破茂元自民党幹事長、古川禎久法務大臣、佐藤正久参議院議員、鈴木貴子外務副大臣、片山さつき元地方創生担当大臣、三原じゅん子前厚生労働副大臣、小野寺五典元防衛大臣、高市早苗政調会長、加藤勝信前内閣官房長官など有力者が応援演説に駆けつけて支持の掘り起こしに懸命だ。推薦する公明党も石川博崇参議院議員などを投入している。
原田憲治候補の応援演説を行う石破茂元自民党幹事長

 いっぽうで足立陣営への大物の応援は、公示前の9日に日本維新の会の副代表で吉村洋文大阪府知事が茨木駅西口で応援演説を行っただけ。代表の松井一郎大阪市長や吉村氏が、大阪7区(吹田市・摂津市)の奥下剛光氏や、10区(高槻市・三島郡島本町)の池下卓氏の応援に頻繁に足を運ぶのとは対照的だ。

 自民党の大阪府連会長である原田氏と戦う9区は、維新には落とせない選挙区だ。比例代表重複があるとはいえ他の選挙区を優先するのは、維新の情勢分析でも足立氏が先行しているということだ。

 足立氏は、ツイッターで「維新優勢報道が続いていますが、4年前も優勢報道の末に2千票の僅差で負けました。大阪9区の自民候補は大阪の大将。本気の公明党、野党系地方議員などの組織票が積み上がり、完全に互角の激戦。」と陣営を引き締める。


 選挙の結果次第では、大阪9区から自民党の衆院議員が不在になる。そうなれば下部組織も弱体化する可能性がある。地元選出の代議士が不在となれば、自民党の茨木市支部は府議選、市長選、市議選と2023年から3年間連続する地方選挙で厳しい戦いを強いられそうだ。

 前回の衆院選では等距離外交に徹した福岡洋一市長も、昨年の市長選で維新が対立候補を擁立したことで、今回は原田氏の応援に回った。自民党茨木市支部が弱体化すれば次回の市長選挙では、苦しい立場に追い込まれる可能性もある。

 茨木市の市政の勢力図が塗り替われば、JR茨木駅西口や阪急茨木駅西口の再開発も大きな影響をうけそうだ。維新・公明・自民が拮抗する三どもえ状態が解消すれば、大きく前進する可能性もある。


 維新に近い菅義偉前首相が退陣し、岸田文雄政権が発足したことで、維新は自民党との対決姿勢を鮮明にしている。党勢拡大のためのポーズの可能性もあるが、全面対決になって府政や茨木市政が維新一色となれば、中央との距離が開くこともありえる。

 大阪・関西万博やIR以降の、関西の国際金融都市化や駅前再開発などの大小の投資案件に、政府からの支援を受けにくくなる可能性もある。


 今回の衆院選が、JR茨木駅西口や阪急茨木駅西口の再開発にとって大きな転機となりそうだ。

茨木市議選大勢判明、公明と維新第一党、自民系苦戦


茨木市選挙管理委員会は、午前0時現在の開票状況を発表した。開票率は96.66%で大勢が判明した。

公明と大阪維新は改選前の6議席を確保し、第一党を維持した。維新は、新人の島田氏が当選確実だが、前回の補選で当選した浜守氏が議席を逃しそうだ。
自民党と共同会派の絆は、新人の永田氏が当確も、補選で復活した滝ノ上氏が再び落選し、福丸氏も当落線上で苦戦を強いられている。福丸氏が当選しても1議席減らす。
共産党は現職の朝田氏が当落線上だが、改選前の3議席を確保しそうだ。
諸派では、新社会党の元職山下氏と立憲民主党の新人西本氏が当選確実なほか、新人の山本氏が議席を獲得する可能性がある。
無所属では前回トップ当選の米川氏、元議長の桂氏、新人で父親の地盤を引き継いだ辰見氏が当選確実だ。

候補者名
(届出順)

午後10時00分現在 午後10時30分現在 午後11時00分現在 午後11時30分現在 午前0時00分現在    
畑中 たけし 0 400 1,200 2,200 2,373    
坂口 やすひろ 0 400 1,200 2,200 2,273    
滝ノ上 万記 0 400 1,000 1,000 1,082    
岩本 まもる 0 400 1,200 2,200 2,893    
わきもと ひでし 0 400 800 800 965    
上田 ミツオ 0 400 1,200 2,200 2,768    
青木 じゅん子 0 400 1,200 2,200 2,463    
米川 勝利 0 400 1,200 2,200 3,264    
山本 よし子 0 400 1,200 1,600 1,682    
松本 やすのり 0 400 1,200 2,200 2,638    
岡本 いちろう 0 400 1,200 2,200 2,483    
あびこ 浩子 0 400 1,200 2,200 3,196    
永田 まき 0 400 1,200 2,200 2,674    
島田 あきこ 0 400 1,200 2,600 4,184    
浜守 たけし 0 400 1,200 1,200 1,314    
大谷 純 0 400 1,200 1,400 1,519    
河本 みつひろ 0 400 1,200 2,200 2,446    
福丸 孝之 0 400 1,200 1,600 1,727    
塚 理 0 400 1,200 2,200 2,479    
大嶺 さやか 0 400 1,200 2,000 2,291    
いなば みちのぶ 0 400 1,200 2,000 2,356    
しきち 龍一 0 400 800 1,200 1,254    
はぎ原 けい 0 400 1,200 2,200 4,797    
西本 ちかこ 0 400 1,200 2,200 2,365    
えんどう こずえ 0 400 1,200 2,400 3,213    
山崎 文明 0 200 200 200 267    
さわだ 裕仁 0 200 200 200 239    
朝田 みつる 0 400 1,200 1,600 1,866    
山下 けいき 0 400 1,200 2,200 2,700    
大村 たくじ 0 400 1,200 2,200 2,693    
大野 ちかこ 0 400 1,200 2,200 2,669    
中井 こうへい 0 400 800 800 840    
スエオ タカシ 0 400 600 600 776    
桂 むつこ 0 400 1,200 2,200 2,525    
矢島 ひでかず 0 400 1,000 1,000 1,275    
長谷川 ひろし 0 400 1,200 2,200 3,158    
たつみ 直子 0 400 1,200 2,200 2,552    
下野 いわお 0 400 1,200 2,200 3,557    
得票総数 0 14,800 41,400 68,400 85,816    
開票率(%) 0.00 16.67 46.63 77.05 96.66    

茨木市議選 自民党系苦戦か


茨木市選挙管理委員会は11時30分現在の開票状況を発表した。自民党系の候補が苦戦している。維新も議席上積みは難しそうだ。

候補者名
(届出順)

午後10時00分現在 午後10時30分現在 午後11時00分現在 午後11時30分現在 午前0時00分現在    
畑中 たけし 0 400 1,200 2,200      
坂口 やすひろ 0 400 1,200 2,200      
滝ノ上 万記 0 400 1,000 1,000      
岩本 まもる 0 400 1,200 2,200      
わきもと ひでし 0 400 800 800      
上田 ミツオ 0 400 1,200 2,200      
青木 じゅん子 0 400 1,200 2,200      
米川 勝利 0 400 1,200 2,200      
山本 よし子 0 400 1,200 1,600      
松本 やすのり 0 400 1,200 2,200      
岡本 いちろう 0 400 1,200 2,200      
あびこ 浩子 0 400 1,200 2,200      
永田 まき 0 400 1,200 2,200      
島田 あきこ 0 400 1,200 2,600      
浜守 たけし 0 400 1,200 1,200      
大谷 純 0 400 1,200 1,400      
河本 みつひろ 0 400 1,200 2,200      
福丸 孝之 0 400 1,200 1,600      
塚 理 0 400 1,200 2,200      
大嶺 さやか 0 400 1,200 2,000      
いなば みちのぶ 0 400 1,200 2,000      
しきち 龍一 0 400 800 1,200      
はぎ原 けい 0 400 1,200 2,200      
西本 ちかこ 0 400 1,200 2,200      
えんどう こずえ 0 400 1,200 2,400      
山崎 文明 0 200 200 200      
さわだ 裕仁 0 200 200 200      
朝田 みつる 0 400 1,200 1,600      
山下 けいき 0 400 1,200 2,200      
大村 たくじ 0 400 1,200 2,200      
大野 ちかこ 0 400 1,200 2,200      
中井 こうへい 0 400 800 800      
スエオ タカシ 0 400 600 600      
桂 むつこ 0 400 1,200 2,200      
矢島 ひでかず 0 400 1,000 1,000      
長谷川 ひろし 0 400 1,200 2,200      
たつみ 直子 0 400 1,200 2,200      
下野 いわお 0 400 1,200 2,200      
得票総数 0 14,800 41,400 68,400      
開票率(%) 0.00 16.67 46.63 77.05      

茨木市議選開票進む 開票率46.63%


候補者名
(届出順)

午後10時00分現在 午後10時30分現在 午後11時00分現在 午後11時30分現在 午前0時00分現在    
畑中 たけし 0 400 1,200        
坂口 やすひろ 0 400 1,200        
滝ノ上 万記 0 400 1,000        
岩本 まもる 0 400 1,200        
わきもと ひでし 0 400 800        
上田 ミツオ 0 400 1,200        
青木 じゅん子 0 400 1,200        
米川 勝利 0 400 1,200        
山本 よし子 0 400 1,200        
松本 やすのり 0 400 1,200        
岡本 いちろう 0 400 1,200        
あびこ 浩子 0 400 1,200        
永田 まき 0 400 1,200        
島田 あきこ 0 400 1,200        
浜守 たけし 0 400 1,200        
大谷 純 0 400 1,200        
河本 みつひろ 0 400 1,200        
福丸 孝之 0 400 1,200        
塚 理 0 400 1,200        
大嶺 さやか 0 400 1,200        
いなば みちのぶ 0 400 1,200        
しきち 龍一 0 400 800        
はぎ原 けい 0 400 1,200        
西本 ちかこ 0 400 1,200        
えんどう こずえ 0 400 1,200        
山崎 文明 0 200 200        
さわだ 裕仁 0 200 200        
朝田 みつる 0 400 1,200        
山下 けいき 0 400 1,200        
大村 たくじ 0 400 1,200        
大野 ちかこ 0 400 1,200        
中井 こうへい 0 400 800        
スエオ タカシ 0 400 600        
桂 むつこ 0 400 1,200        
矢島 ひでかず 0 400 1,000        
長谷川 ひろし 0 400 1,200        
たつみ 直子 0 400 1,200        
下野 いわお 0 400 1,200        
得票総数 0 14,800 41,400        
開票率(%) 0.00 16.67 46.63        

茨木市議選、最終投票率は38.63%


茨木市選挙管理委員会は、24日に施行された茨木市議選の最終投票率は38.63%だったと発表した。前回比1.35ポイント減だった。